先週の週末は、ほんの少し寝坊して釣りに行った。
寝坊の理由は前日の夜遅くまでリールを直していたからだ。
サクラマスは咲かないがヤマメの個性が愛しくて癒やされた
サクラマス
遡上した鮭(サケ)を、初めてこの手につかみ獲ったど～！
渓流シーズン中は嫁や子供に、
「シーズン中だから釣りに行かせて！」
と言っていた。
ここまでは渓流釣り師あるあるだ。
学習発表会に向けて、トラウトハンドメイドミノー製作開始！
タイトル通り、ハンドメイドミノーを作っている。
学習発表会に向けてだ。
ギンギラギンには早すぎる？ 広がる渓流地図と接待釣行
『ギムレットには早すぎる』
レイモンド・チャンドラーの小説『長いお別れ』の中の有名な台詞である。
そして今回の僕は、
『ギンギラギンには早すぎる？』
だったのだ。
釣り友と2人でニジマス討伐釣行のはずが、遡上魚だと!？
ここ最近、嫁に何回も言われていた台詞がある。
｢来週は、『彼』とだったよね？｣
｢明後日、『彼』とだよね？｣
ひどい時なんかは｢明日『彼ピッピ』とだよね？｣などと言っている。
それは4月29日(日)の予定についてである。
『彼』、または『彼ピッピ』って誰？
天然！？ サクラマスを初めて食す
サクラマスと言えば、釣り人の憧れ、坊主上等の釣り、釣ったらおめでとうと言われる数少ない魚。
イメージはそんなところである。
そんな釣り人憧れのサクラマスを初めて食べたのである。 続きを読む
僕はやはり、トラウト&サーモンに愛された男なのだ。
この写真を見て下さい。 続きを読む
最近のコメント