ご存じの通り、僕は不器用なのだ。
僕より汚い字の人を見たことが無いし、線はまっすぐ引けないし、ハートを書いたらいびつになる。
小学生の通知表で、図画工作『1』を付けられたことがある。
そんな僕がハンドメイドルアーを作っている。
なので不器用ルアーである。
でも上手に、見た目も綺麗に作れるようにはなりたいのだ。
そしていつも高くそそり立っているのは、塗装という壁である。
その壁に『マスキング』という武器を手に挑んでいるのだ。。。
ご存じの通り、僕は不器用なのだ。
僕より汚い字の人を見たことが無いし、線はまっすぐ引けないし、ハートを書いたらいびつになる。
小学生の通知表で、図画工作『1』を付けられたことがある。
そんな僕がハンドメイドルアーを作っている。
なので不器用ルアーである。
でも上手に、見た目も綺麗に作れるようにはなりたいのだ。
そしていつも高くそそり立っているのは、塗装という壁である。
その壁に『マスキング』という武器を手に挑んでいるのだ。。。
昔の人が残した言葉にはイイモノが幾つもあるのだ。
今回は、『三歩進んで二歩下がる』である。
僕のハンドメイドルアー塗装技術のためにあるような言葉である。
「Gijie」(ギジー)に載っていたバルサラピッドの作り方で作っているルアーが塗装まで終わったのだ。
この次のロットからはザンマイセルロ使用のルアーになるのだ。
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