僕はいつの間にか川に行くと水温を計るようになった(2015年4月後半)

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4月の後半になって、僕は釣りに行くと川の水温を計るようになった。

ただ、計るようになっただけである。

水温によって、魚の居場所が変わるのがわかるとか、使う予定のルアーをチェンジするとか、そういう話ではない。

ただ計った。

 

僕がこのまま魚釣りという病が完治せずに何年も、十何年も経ったとしたら。

その途中のどこかで役に立つかもしれない。

と思っただけだ。

 

計る時間にもよるのだが、水温は大体9度から10度前半 高くなると15度の日もあった。

15度の日は実際釣っていても暑く感じたし、釣果も良かった。

 

アマゴの適水温は諸説あるが、8度から18度くらいとも言われているのでやはり水温も大事なのかもしれない。

ただ、僕にはまだわからなかった。

 

わからないなりに時々出勤前に釣りに行き、主にar-sスピナーで数匹を釣った。

15度の時は小さいアマゴを入れると9匹ほど釣れた。

 

この4月の終わりから、僕はとても小さなアマゴたちを釣ってしまうことになる。

しまうことになる。

 

というのは後悔の念が込められている。

僕のエースルアー、 ar-sスピナーは優秀である。

 

 

だが、優秀であるが故に、小さなアマゴをかけてしまうことがあるのだ。

例えばこんなサイズだ。

 

アマゴは数センチである。もっと小さなアマゴがかかることもある。

最初の頃は、よくこんな小さなアマゴがルアーに喰ってくるのだと思ったが、そのうち罪悪感に蝕まれるようになる。

 

このくらいのサイズのアマゴは警戒心が少ないからか、良くかかってくるのだ。

当然すぐにリリースする。 アマゴの体にも極力触らない。

 

だけど、だからってリリースしたから死なないという保証はない。

しかも、ar-sスピナーはトレブルフックで、どう考えてもリリースしてももたないだろう針がかりをすることもある。

 

断っておくが、僕は釣った魚を食べることもある。海釣りの魚はほぼ食べる。

キャッチ&リリースのほうがキャッチ&イートより上等な思想だとも思っていない。

 

僕は自分のわがままで川に入り、罪もない魚を針にかけて釣りあげて喜ぶ。

だけど、無意味に魚を傷つけることは望まないし、小さなアマゴ出来るだけダメージを与えないようにリリースして、大きくなってから僕に釣られて欲しいと願っている。

 

この線引きは非常に難しくて上手く書けないが、そういうことである。

こうやってブログを書きながら昨年を振り返ると今年はシングルフックの導入も考えてしまう。

 

繰り返すが、トレブルフックの釣り人よりシングルフックバーブレスの釣り人のほうが倫理観に溢れ、さわやかなスポーツマン(?)だというつもりは一切ない。

ただ、自分の気持ちの問題だけなのだ。

 

今日はこんなことを書く予定ではなかった。。。

僕は単純に疑問なのだ。小さなアマゴが、4月後半から、また5月や6月も同じようなサイズが釣れた。

 

僕のホームリバーは稚魚放流と成魚放流である。

稚魚放流は冬期に行っている。そして成魚は解禁前と、それから5月までに3回ほど放流日がある。

 

何故釣れるのか?

天然繁殖はしていないと思っていたが、しているのか?

 

この疑問が解けないのだ。

おっかけていきたいテーマである。

 

そして小さなアマゴを避けて大きなアマゴだけ釣る。

それが可能なのだろうか。

ルアー、サイズアップしてみるかな。。。

 

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