トラウト&サーモンのルアーフィッシング  わかりやすいという価値

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2016年渓流解禁が迫り、今回紹介する渓流ルアー本も、釣り好きライターの人が書いた本である。

図書館で借りることが出来た渓流ルアーハウツー本の中では3本の指に入る。

 

 

 

やっぱりライターさんの書いた文章は読みやすい。

それに、渓流ルアーフィッシングという酔狂(?)な趣味に身命を捧げている方が書くと、渓流ルアー釣りに対しての愛に溢れており、読んでいて楽しい。

個人的にはルアー名鑑が読んでいて楽しいし、フィールド別タクティクス、つまりルアーフィッシングの攻め方には渓流ルアー釣りをするにあたってのわかりやすさと十分な説明が写真入りで解説されている。

このフィールド別の攻め方に関しては、なんら目新しいことを書いている訳ではない。

だけど、絵や写真で攻め方やポイントの解説がしてあり、非常にわかりやすい。
初心者の僕にはとても消化しやすい内容だった。

この本は、川から湖、海にまで説明するフィールドを広げているが、個人的には、この方が書いた、渓流に限った本があれば尚読みたい。

筆者のうぬまいちろうさんはイラストレーターとライターで、ITO.CRAFT (イトウクラフト)のHPでも文章が読める。
この人のイラストは、なんかあったかいような、心地いい温度を感じる絵でもある。

僕はやっぱりライターの方が書いたハウツー本が好きなのである。

わかりやすい というのは、立派な価値なのだ。

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