『ニーチェ』という人がいた。
有名な哲学者である。
続きを読む
『ニーチェ』という人がいた。
有名な哲学者である。
続きを読む
理解出来ない人というのは、色んな場面で目にすることがある。
渓流ルアーだと、川にゴミを捨てる釣り人の存在だ。
『吾唯足るを知る』
という言葉がある。
読み方は『吾(われ)、ただ足るを知る』である。
先日の7月16日(海の日)は西日本豪雨後、初めての釣行だった。
川の状況はどうか心配しながら、隣県に向かった。
僕が行ったところだけかもしれないが、隣県の渓流部は水量なども思っていたより落ち着いていた。
水はクリアで普通に釣りが出来たし、釣り人も何人か発見した。
つい2日前にブログをアップしたのだけど、またブログを書いた。
下記、まだ読まれてない方向けに2日前にアップしたブログの参考リンクです。
前回ブログ:嫁が塗装した渓流ハンドメイドミノーと方向性の違い
ちなみに前回ブログでも書いたが、釣行ブログが2回分貯まっている。
僕はこれまで、釣行ブログの時系列は大事に飛ばさずに書いてきたつもりだ。
先週は体調を崩していたのだ。
ブログにも書いたのでご心配して下さった方、ありがとうございました。
そして申し訳ありません。
実は週末、釣りに行っていました!
熱が下がってすぐに行っていました!
ご心配おかけしたにも関わらず、申し訳ありません!
熊撃退スプレーを、とうとう買ったのだ。
買おうかな~、でも値段けっこうするな~とか迷っていた。
一生使わないにこしたことはないのだが、『お守り代わり』に購入した。
というのが、ビクビクと不安を感じながら渓流を釣り上がるのが嫌だったからだ。
当然だが、熊スプレーを買ったから大丈夫、安心と言うわけではない。
僕は基本的に土日が休みの会社員である。
嫁も14:30くらいまでのパートで、土日が休みである。
そんな嫁はあまり仕事が好きではない。
なので毎週日曜日の夕方くらいになると、
「知ってた?明日仕事だよ!?」と大袈裟に驚いて見せたりしている。
僕は仕事がそんなに嫌いではないけど、嫁の気持ちはわかる。
日曜日休みの人の月曜日と言うのは、憂鬱なものである。
だけど来週の月曜日が楽しくなるような、渓流釣りに関係したイベントがあるのだ!
渓流解禁直前である。
やっと暗闇に光が差したというか、新しい年を迎えるような気持ちだ。
当然、渓流ルアーの事ばかり考えていた。
そんな僕の頭に、急に宮沢賢治が降ってきた。
降ってきたので、有名な『雨ニモマケズ』の渓流釣りバージョンをつらつらと書きました。
ゆっくり読んで頂ければ嬉しいです。
解禁間近、全てのトラウトアングラーに(僕が勝手に)捧げます!
受け取るかどうかは、あなた次第です(^^)
解禁を目前にして渓流釣りの鑑札を買ってきた。
僕は鑑札を2ヶ所買っていて、2ヶ所で計1万円弱だ。
自分のホームリバーと、違う県のを買っている。
そしてツイッタ-上で数日前、すごく気になる鑑札を見つけたのだ。
appendという有名なハンドメイドミノーを作られている、モローさんのツイッターだった。
最近のコメント