渓流ベイトリールのラインの巻き方に悩んだり成功したり。

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渓流ベイトロッド

 

前回ブログ前々回ブログで、

渓流ベイトフィネス用のリールやロッドを買った事を書いた。

 

書いたのだが、

1つ問題がある。

 

僕は渓流釣り8年目で、

  • スピニングリールは、
  • 全バラし出来るようになったが、
  • ベイトリールの構造や使い方は、
  • 全然わかってないのだ!

 

僕は機械に弱い。

というかすごく苦手で、出来れば触りたくない。

 

スピニングについては、

  • 使い倒していくと、
  • 修理やメンテが必要になるがメーカーに出すと高い。
  • なので自分でやるために調べて、
  • 何とか出来るようになった。

 

だけどベイトの構造はまったくわからない。

さらに良い値段のリールなので最初は触るのも恐る恐るなのだ。

 

↓思いきって買ったベイトリール!

 

このメカニカルブレーキとやらは、クラッチを切ってスーっと落ちるくらいが良いらしい。

 

渓流ベイトリールライン巻き方

 

スタードラグというのがわかっていない。

読んでも使い方がわからなくて教えて欲しいくらいだ。

 

渓流ベイトリールライン巻き方

 

ドラグを締める方向も間違えそうだし、ブレーキの設定もどれくらいにしたら良いのかわからない。

 

渓流ベイトリールライン巻き方

 

まあその辺りは使っていく内にわかると思う。

(希望的観測)

 

しかし一番困ったのは、

 

ベイトリールへのラインの巻き方がわからなかったのだ!

 

渓流ベイトリールのラインの巻き方

 

ラインの巻き方がわからなくて説明書を眺めていたら衝撃を受けた!

 

渓流ベイトリールライン巻き方

 

フロロカーボン専用だと!?

 

いや渓流ベイトですよ!

PE巻く気満々なんですが!?

 

その後ネット検索した結果、

PEで使っている人が沢山いるので大丈夫だと思った。

 

ただし、

  • ベイトにPEラインを巻くと、
  • ラインがスプールを滑る。

というような現象が起こりやすいらしいのだ。

 

その対策を検索したら、

  1. スプールにナイロンラインを下巻きする。
  2. 穴あきスプールは穴にPEを結ぶ。
  3. テープで止める。

などがあった。

 

だけどこれ、

 

全部良くない方法らしいのだ!

 

1つずつ説明する。

(注:全てネットで得た知識です)

 

1のナイロンラインの下巻きは、

  • 水を吸って伸びたナイロンラインは乾くと同時に縮むので、
  • スプールに負荷がかかる。

ベイトリールの軽量スプールは軽い分だけ弱いので、リールへの負荷も考える必要があるらしいのだ。

 

下巻きすると、

  • せっかくの軽量スプールが、
  • ラインの分は重くなる。

というデメリットもある。

 

2のスプールの穴にPEを結ぶ方法だ。

 

僕のカルカッタコンクエストBFSや他のベイトフィネスリール。

スプールの軽量化のために穴が空いている。

 

渓流ベイトリールライン巻き方

 

この穴のところにPEを結べば滑らないという方法があるらしい。

 

渓流ベイトリールライン巻き方

 

だけどこれもメーカーは推奨していない。

 

1と似ているのだが、

  • 渓流ベイトフィネスリールの
  • スプールは軽量化のため、
  • 穴を空けたりして、
  • 強度は弱くなっている。

そのスプールの穴のところに直でPEラインを結ぶのは推奨されていないようだ。

 

スプールが変形する一因になるらしい。

 

3のテープで止めるはスピニングリールでは僕もやっている。

 

渓流ベイトリールライン巻き方

 

だけど渓流ベイトフィネスリールではNGらしいのだ。

 

というのも、

  • スプールをすごく限界まで、
  • 軽くしているので、
  • テープを少し巻いただけでも、

回転に影響が出る可能性があるらしいのだ。

 

ネット検索したら色んな意見があった。

結果、僕はさらに悩んだ。

 

じゃあ結局、

どうすればいいのだ?

 

ネットの海の中を、当てもなくさまよっていた僕。

 

そんな僕が見つけたのがやまけんさんのYouTubeだ。

  • それ見た僕は、
  • ラインを巻く方向が違うだけで、
  • こんなに変わるのかと思った。

コペルニクス的な発想転換だと思ったのだ!

 

僕はまだキャスト練習段階だけど、

  • この方法で巻いたら、
  • PEがスプールを滑るような事は、
  • 今のところ無いのだ!

なので良い巻き方なのかもしれない。

 

参考に動画貼っておきます!

(注:結構長い動画です)

 

↓これです。4:38から再生にしています。

 

動画を参考にして巻いたラインは、

  • 2年前に使った200m巻きの、
  • 残り50mくらいの0.8号だ。

 

もしも渓流ベイトを買ったら、この残りm数でも使えるはず。

そう思って2年ほど取って置いたのだ。

 

PEラインって、

  • 長持ちするから、
  • 結局はナイロンより、
  • 安上がりにはなると思う。

だけど購入時の金額だけ見るとすごく高く感じる。

 

残り50mのラインを取って置いた結果、お財布に優しいスタートとなった。

 

↓字が下手で読めないと思いますが。。。

渓流ベイトリールライン巻き方

 

↓これは150m巻き。良いラインだと思います。

 

僕は本流じゃなくて渓流ベイトだ。

  • なので0.6号が巻きたいが、
  • どうせ最初はキャストも下手で、
  • ラインも傷付ける。

PEラインは高いので、余った0.8号で試してみようと思ったのだ。

 

もしベイトにオススメのラインや号数があれば教えて頂けると嬉しいです。

(教えて頂いたのに試せなかったらごめんなさい)

 

前述したやまけんさんの方法で巻き終わった。

 

渓流ベイトロッド

 

ベイトタックルにラインを巻いたので、もう釣行出来る形にはなった。

 

だけど僕は渓流ベイトタックル初心者だ。

 

実戦(渓流)に行く前にキャスト練習が必須なのだ。

  • 解禁前のぎりぎりになって、
  • タックルを揃えてキャスト練習。
  • どうせ買うならもっと早く買えば良かったかもしれない。

だけど解禁を目前にして気持ちが盛り上がらないと買えなかったのだ。

 

キャストの精度や楽しさに憧れて買った渓流ベイトタックル。

初めてのキャストが楽しみで仕方がないのだ!

 

キャスト練習でバックラッシュ祭が開催されたら、、、

笑ってやって下さい(^o^)

 

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コメント

  1. きんくま より:

    しげるさん、たぶん祭りになりますよ。祭りだけならまだしも爆発ブチ切れです(爆発はないかw)
    自分もカルコンbfsでPE巻いて最初は祭りでした、ベイト経験者ですが… まぁ下手くそが判明しただけですけど。
     PE 0.4号はラインの高切れ多発でルアーサヨナラホームラン、0.6号位からがバックラッシュしてもケアしやすいです。自分も今は精神衛生上良い0.8号を使ってます(笑)
     渓流だと遠投はあまり必要ないでしょうけど、スピニング同様にぴゅっと鋭く振り抜くようなキャストはご法度です、特にオーバーキャスト。
     狙ったところにスパスパ決まるオールレンジ攻撃で獲物をたくさん仕留めて下さい。良い報告お待ちしております。

    1. しげる より:

      きんくまさん
      バックラッシュ祭、近日開催予定ですね(^o^)
      ある程度バックラッシュは覚悟していますが、爆発レベルは避けたいです(>_<) PEラインはあまり細いよりは太い方が扱いやすいんですね! ルアーサヨナラホームランは避けたいです(^^;) となると今回巻いた残り50mの0.8号は良かったのかも(^^) はい!遠投よりは精度になるのでバックハンドのアンダーやフォアのサイドを中心に練習します! キャストの仕方も少しスピニングと違うんですね! まずは練習してから実戦(渓流)に行こうと思います! 思い通りに動くビットやファンネルのようなキャストを目指します(^_^)v

  2. なおトラウト より:

    僕もカルコンBFSで渓流ベイトデビューだったのですが、そこまでバックラッシュには悩まなかったなーって感じです!(中学生の時バス釣りでベイト使って以来、20年ぶりだったので決してキャストが上手いとかではなく!
    技術の進化は凄いなぁと感心してました。

    あくまで主観ですがラインにコシがある方がバックラッシュなりにくい&なっとしてもほどくのが楽でいいです。ずっとPEレジンシェラーのオレンジ使ってます!

    1. しげる より:

      なおトラウトさん
      カルコンBFSで渓流ベイトデビュー仲間ですね(^o^)

      おおっ!バックラッシュにはあまり悩まれなかったんですね!
      僕もベイトリールは20年以上前の高校生の特に数ヶ月使った以来ですが、たしかにリールの技術の進化はすごいと思います!

      コシがあるラインですね!
      商品名も教えて頂いてありがとうございます!
      レジンシエラ-、コスパ的にも良さそうだしオレンジは視認性も良さそうなので次のライン候補の一つに入れさせて頂きます!(^^)!

  3. ねこ爺 より:

    自分も去年からベイトデビューで最初はバックラしまくりでしたw
    今使ってるのはAbuのBF-7を使ってますが、ブレーキセッティングはいまだに何が正解かサッパリわかりませんw
    ラインは自分もPE巻いてますが、4本撚り0.6号の安いPE使った時はラインねじれでロッド先に絡まってバックラ&ルアーが飛んでいく現象を何回もやってから、多少高くても8本撚りの0.6号に替えました。それからは絡みによるバックラはなくなりましたが、ギリギリ攻めて木にぶつかってバッスラとかはやっちゃうので、もうベイトにつきものだと諦めてますw

    1. しげる より:

      ねこ爺さん
      ベイトデビューでバックラッシュ祭はあるあるなんですかね(^^)
      ある程度は覚悟しています(^^;)

      AbuのBF-7!コスパ良いですよね(^o^)
      ブレーキセッティング、僕もほんとよくわからないです!
      設定を強めから弱めに一気に変えたら感触はけっこう変わるので意味はすごくあると思うんですけどね(^^;)

      ラインの号数以外でも4本撚りと8本撚りでも違ってくるんですね!
      参考になります!

      せっかくのベイトだからピン打ちでぎりぎり狙いたくなる気持ち、わかります!
      ある程度はつきものと思うようにします(^_^)v

  4. usm より:

    初めて書き込みます
    peで久しぶりのベイトだと確実にバックラしまくるので
    0.6号だと解いてたら切れたりで釣りにならないと思います!
    1.2号位から始めるのがストレスなくて良いですよ

    投げる時もルアーを付けたら左右に振ってみて
    どの程度ロッドが曲がるのかを確認しましょう
    短いロッドでバックサイドは体に刺さりやすいです

    カルコンは回転が良いので手投げでも飛んでいきますが
    しっかりロッドを曲げることで安定した軌道で飛ぶようになります
    強めに投げてサミングで落とす事が出来るようになれば
    スピニングのほうが全然難しい事に気がつくと思いますw

    1. しげる より:

      usmさん
      はじめまして!

      バックラッシュ祭、やはり覚悟が必要ですね。。。

      usmさんや他のコメントを拝見して、PEは細いよりは太い方がストレスがなく使えるのは共通認識のように思いました!
      教えて下さってありがとうございます!

      0.8号なら太めかと思っていたのですがもっと太いとさらにストレスないんですね(^^)

      ロッドの曲がり、弾力を使ったキャストですね!
      強めに投げてサミング!心がけます!

      ベイトの方がキャストの上達が早いとよく言われますよね!
      スピニングの方が難しいと早く言いたいので頑張ります(^_^)v

      コメントありがとうございます(*^_^*)

  5. mura より:

    しげるさんこんにちは

    ねこ爺さんがおっしゃるとおり、小さな隙間にも
    キャストができるようになるとおもしろくて
    より狭いエリアにキャストして木にぶつかって
    グルグルグル・・・とバックラはあるあるです。
    たぶん慣れても時々やってしまうと思います。
    PEはナイロンやフロロと違ってバックラしても
    強く引っ張ればPE自体が強いのでほどけますし、
    よれたり、つぶれたりしても手でしごけば、よほどのことが
    ないかぎり問題ありません。
    私はPE0.6号を30Mくらい巻きますが、はじめは
    バックラして切ることもあると思うので多めに巻いた方が
    いいと思います。ベイト始めたころ、一投目で大バックラッシュ
    して半分以上切ってスプール残10数mで一日釣りしたことも
    あります(笑)

    1. しげる より:

      muraさん
      ねこ爺さんの狙いすぎてバックラッシュは渓流ベイトあるあるなんですね(^o^)

      せっかくのベイトでピン打ち出来るようになれば出来るだけぎりぎりを狙いたくなる気持ち、わかります(^^)

      PEはよほどのバックラッシュしない限りラインを継続して使えるのは助かりますね(^^)

      0.6号を30mですね!
      僕は今回ブログの0.8号を約50mなのでバックラ対策的にはいいmかもしれませんね(^^)

      ライン残が10数mで一日釣りは厳しい(^^;)
      あとがないから集中力は研ぎ澄まされるかも知れませんね(^o^)

  6. ラオウのご主人様 より:

    25〜30年前にベイトリールを使用してた頃の僕はダイヤルブレーキを最初は7〜8に合わせてフルキャストしてバッククラッシュしなければ少しずつ数字を低くしてました。
    メカニカルブレーキはルアーが落ちるかギリギリのとこと鶴間のリンスイという釣具屋さんのオヤジさんに教えてもらいました。
    現代だと技術力の進化によって違うんですねぇ。
    勉強になります!

    1. しげる より:

      ラオウのご主人様さん
      カルコンBFS、ブレーキの設定もすごく細かく段階があるんですよ(>_<) もうこれは投げて見たいとわからないと思っています(^^;) 最初は強めのブレーキ設定にして、バックラッシュしなければ緩くしていくのはありですね! 逆にするとバックラッシュ祭開催中になってしまいそうなので(^^;) ルアーが落ちるかぎりぎりのところですか!僕の認識と少し違いますね! 時代や人やメーカーによっても違うのかも知れません。 こちらこそ勉強になりました(^o^)

  7. きんくま より:

    しげるさん、追加コメント。現場での大バックラッシュの可能性はあると思います。枝に引っ掛けたりしたら確実です。ほどくコツはありますが0.6〜0.8号はギリ、修復不可のリスクは常に伴うので現地で巻き替えできるように予備ライン携帯をお勧めします。
     スプール回転を優先して30m巻きだったこともあり、0.4号の時に4回高切れしてラインがほぼ尽きて、仕方なくフロロリーダーでメインラインを代用し釣り続行した悲しい経験あります…
     ラインは、なおトラウトさんコメントにもあったレジンシェラーは適度なハリがあり扱いやすくリーズナブルなお値段でお勧めです。 あとは未だ未使用ですがシマノピットブルもリーズナブルで、シマノシマノで相性良いのでは?と推測しています。
     ラインセッテングは奥が深くて面白いですよね。最近少し分かりました(焦)

    1. しげる より:

      きんくまさん
      アドバイスありがとうございます!渓流には予備ライン、持って行きます!

      30m巻きで4回切れたらやばいですね(^^;)
      フロロリーダーでメインライン!リーダーのm数が残っていたのが唯一の救い(>_<) なおトラウトさんオススメのレジンシェラ-、良い感じのラインなんですね!(^^)! 僕はピットブルはスピニングで使っているので、30mほどでしたら残っているのもあります! なので予備ラインはピットブルを持って行こうと思います(^^) ラインも色々あるんですね!まずは今回巻いたラインをキャスト練習や実戦で試してみます(^_^)v

  8. あざらし より:

    私渓流ルアー3年目になりますけどリールにラインを巻くって今でも緊張します(;_;)スピニングからベイトとなると尚更ですよね!高額リールとなると壊したらいけないという気持ちが働いてしまうと思います(>_<)私はYouTubeでは「釣りなんです」さんの動画よく観てますがラインの巻き方等についてもわかりやすかったですよ!しげるさんと同じくカルコンBFSを愛用してる方でした!決して回し者ではありませんのであしからず(笑)

    1. しげる より:

      あざらしさん
      リールにラインを巻くのって頻繁にはしないですもんね(^^;)経験値が溜まりにくいというか。

      そうなんですよ!いきなり高額なベイトリール買ったので恐る恐るなんです(>_<) 貧乏症(人)なのと機械の弱いののダブルパンチです(^o^) 実戦で使い出すと値段は気にせず荒く使う自信(!?)はあるのですが、ライン巻くの緊張しました。 「釣りなんです」さんのご紹介ありがとうございます! カルコンBFSを使われているんですね!仲間!(^^)! 僕は普段、YouTubeを見る習慣がないのですが、ベイトのラインやキャストなど色々調べていると検索上位にYouTubeが出て来て驚きました(^^;) 10年前は検索上位に動画が出るなんて稀だった気がするのですが、時代の流れってすごいですね(>_<) オススメのものはYouTubeや釣り道具や、なんでも教えて下さい(^_^)v

  9. かわし より:

    昔バスやってた時からの経験ですが、ブレーキはかなり締め込んでもいいと思います。
    テスターの人も、締める人はかなり締めて使ってます。
    特に渓流は飛距離は必要ないので、バックラ対策優先でいいと思います。

    1. しげる より:

      かわしさん
      ブレーキ締め込んでもいい派ですね(^o^)

      バックら対策には締めた方がしにくいんですよね!

      あとはキャストしてフィーリングが合うか合わないか。

      ブレーキ一つとっても、人によってもリールによっても色んなやり方がありそうですね(^o^)

  10. 花屋のいちろー より:

    スピニングを分解出来たなら、構造はベイトの方が簡単なんで何れ分解メンテ出来るとおもいますよぉ(^^)d
    ラインの巻き方ですが、スプールの穴に結ぶのは良くないってのは知ってましたが、下巻きにナイロン結ぶのも良くないんですね!?。初めて知りました( >Д<;)
    ベイトだとバックラの事何かも考えないとってなるとラインの太さもスピニングよりシビアに考えないといけないですね(汗)。

    1. しげる より:

      花屋のいちろーさん
      スピニングとベイトを両方使われる方はベイトの方が簡単と言われますよね(^^)

      最初なのでビビっていますが、ちゃんと構造を調べてからスピニングでとった杵柄(きねづか)を発揮してなんとかなれば良いのですが(^^;)(不安で一杯)

      ベイトのラインの巻き方でこんなに色々と調べるとは思いませんでした(>_<) 僕も知らなければ普通にナイロン巻いてたと思います(^^;) 色んな方がコメントを下さったのでベイトのラインの太さがキャストに関係があることがわかりました! 僕は知りませんでしたので、ベイト経験者の方からコメント頂けて助かりました(^^) 取りあえずは残っていた0.8号で頑張ります(^_^)v

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