ミノー製作の下地作りとBiSH(ビッシュ)と嫁と僕

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
渓流トラウトミノーカラー

 

きっかけは、運転中の車内で耳にした曲だった。

BiSH(ビッシュ)の『オーケストラ』という曲だ。

 

嫁がダウンロードしていた『オーケストラ』を聴いてからドハマりしたのだ。

 

その結果、もう何百回も『オーケストラ』を聞いている。

(ブログの最後に曲のリンク貼っておきます!)

 

BiSHは『楽器を持たないパンクバンド』と呼ばれている。

僕は昔からパンクやロックと呼ばれる音楽が好きだ。

 

そんなBiSHのメンバーに、

  • ハスキーボイスが心に刺さる、
  • 『アイナ・ジ・エンド』
  • という名前のメンバーがいる。

 

頭の中がBiSHで一杯になっていた僕は嫁にこう言った。

 

「僕の事を、しげる・ジ・エンドと呼んでもいいよ」

 

嫁は吐き捨てるようにこう返答した。

 

「あなたのその発想と発言こそが、まさにジ・エンド(終わってる)だわ」

 

こんな風に嫁にペシャンコにされる日々を過ごしているしげるです。

どうも、こんばんは。

 

持病の中二病が38歳になっても治りません。

それでは本題のルアー作りの話に入ります。

 

ルアー製作途中経過!

 

出品用として、また昨シーズンの集大成として、気合いを入れて不器用ルアーを製作している。

 

だけど気合いを入れたからすごく綺麗に作れるかというとそんな事は無い。

 

気合いを入れようが何をしようが、作っているのはあくまで僕(不器用)なのだ。

 

それに、奇跡的に綺麗に作れるような事は期待していない。

 

僕が昨シーズンルアーを作ってきた結果が反映されると思うし、それが不器用ルアーだとも思うのだ。

 

集大成として特に注力しているのは、

  • 10個ルアーを作って、
  • 重さや形、動きや塗装などを、
  • 出来るだけ均一に作る!

という事だ。

 

ルアーは約45㎜で約2gのスローシンキングになる予定だ。

なので理想は+-0.1gで収まればと思っている。

 

出来るだけ同じように、均一にルアーを作る。

言葉にすると簡単だけど、僕には難しい。

 

だけど昨年までの精度よりは、今回作るルアーの精度の方が高くなっていて欲しい。

 

自分の製作技術が少しでも進歩したかを確かめる意味でも、10個のルアーを作っているのだ。

 

前回の製作ブログは最初のドブ漬けをした下記までだった。

 

(前回の製作ブログはこちら)

渓流トラウトミノーカラー

 

それからドブ漬けを重ねた。

最初から最後までセルロースセメント(ザンマイセルロ)でドブ漬けなのだ。

 

写真では分かりにくいかもしれないけど、何度かドブ漬けすると表面がツルツルになってくる。

 

渓流トラウトミノーカラー

 

そしてアルミ貼りをする。

と簡単に書いているけど、10個アルミ貼りするだけで僕はすごく時間がかかる。。。

 

アルミを貼ってドブ漬けを重ねて、塗装前に目玉の部分に穴をあけた。

 

アイを綺麗な丸にするのも課題だな。。。

渓流トラウトミノーカラー

 

そして毎回鬼門の塗装に入る。

ここからの作業は特に牛歩でしか進まないのだ。。。

 

色を塗る度にエアブラシで色止め、そして色止めドブ漬けなどをするので時間がかかる。。。

 

ルアー10個に対して塗装は3色だ。

 

昨年から気に入っている3色なのだ。

渓流トラウトミノーカラー

 

今回の塗装をしている時に強く思った事がある。

 

それは、

 

塗装の前段階が、

塗装の結果を大きく左右するという事だ。

 

アルミ貼りしたりその他の原因で、塗装面にまだ小さな凹凸があるとする。

 

その状態で塗装したら、凹凸がある場所は浮き上がるというかよく分かってしまう。

 

下地作りの大切さってすごく大事だと思った。

塗装する下地が綺麗じゃ無いのに、塗装した結果が綺麗になるわけないのだ。。。

 

そんな事を考えていると、漫画の一場面を思い出した。

 

『ドリフターズ』2巻49Pより。織田信長の台詞。

渓流トラウトミノーカラー

 

 

織田信長の台詞を借りると

  • 塗装もそれまでに積んだ事の帰結だ。
  • 塗装に到るまでに、
  • どこまで塗装面を綺麗にするか。

それらをひっくるめての塗装作業だと思った。

 

今回それらを感じたと言う事は、出来てなかった部分があったと言う事だ。。。

 

前向きに、今回気付けて良かったと思う事にしよう。

 

気を取り直して、頭黒塗りのためにマスキングをしてから塗装。

 

渓流トラウトミノーカラー

 

頭の黒塗り完成!

 

渓流トラウトミノーカラー

 

そして昨年から始めた黒点や朱点付けをした。

 

渓流トラウトミノーカラー

 

3色を各1個ずつアップで撮った。

脹雀(フクラスズメ)カラーのパーマークがちょっと濃かったかな。。。

 

渓流トラウトミノーカラー

 

ピンクアマゴのベリー(お腹)はシルバーの後にパールを吹いた。

あんまり分からないかな。。。

 

渓流トラウトミノーカラー

 

脹雀(フクラスズメ)はオレンジベリーだ。

 

渓流トラウトミノーカラ

 

実はベリー塗装の時点で脹雀カラーは1つ失敗してしまった。。。

 

紅ほっぺ塗装がまだ残ってはいるが、ほぼ塗装が終わって10個中1個の失敗。

これは僕の中ではいい成績だ。

 

ブログ冒頭の『しげる・ジ・エンド』の話では無いが、

  • 塗装を全部失敗して、
  • 『出品・ジ・エンド』

なんて事にならなくてほっとしているのだ。

 

冗談っぽく書いてはいるが、そんな事にならないように真剣にルアー作っています。

 

塗装については細かな不備がある可能性はあるし、この後の作業で失敗するかもしれない。

なんとか数個のルアーは出品出来るように、最後まで気が抜けない。

 

おって製作ブログの続きを書きます。

どんなルアーになるか、お付き合い頂ければ幸いです。

 

最後に。

開催まで1ヶ月を切った、

『相模川サクラマス作戦会議』も合わせてよろしくお願い致します。

(2月23日です)

 

「好きな曲(オーケストラ)でも聞いて製作頑張れよ!」

とブログ応援クリックお願いします(^O^)/↓
にほんブログ村 釣りブログ 本流・渓流ルアーフィッシングへ
にほんブログ村

 

↓BiSH(ビッシュ)の『オーケストラ』。名曲!

           

コメント

  1. あざらし より:

    ルアー作成お疲れさまです(^-^)めちゃくちゃ塗装キレイですね!私45ミリのミノーって1番良く使うサイズなので通販で発売してるならポチってますよ(笑)購入した方からの釣果報告が今から楽しみですね!

    1. しげる より:

      あざらしさん
      いつもありがとうございます(^o^)

      塗装はとんでもないです!僕ので綺麗でしたら販売されているビルダーさんなんて芸術品です(>_<) 実際、僕には芸術品に見えています(^^;) 約45㎜くらいって良いサイズですよね(^^) 通販じゃ無くて僕も残念です(^o^) 僕が昨シーズン使っていたルアーなので、購入した方がどう思われるかのご意見は僕も楽しみです(^^) 出来るだけ出品出来るように頑張ります(>_<)

  2. ヤング より:

    キレイに仕上げるには、下地作りはかなり重要ですね( ̄∀ ̄)/

    凹みがあるところは、爪楊枝でセルロースを何回も足したりします(笑)

    段差や凹みは、塗装面にもろに出ますからね…

    ミノーが、ツルっとした表面に仕上がったら、ずっと触ってたいです♪

    出店ミノー製作、頑張ってください!

    解禁も近いし、ワクワクですね(*^ω^*)/

    1. しげる より:

      ヤングさん
      下地作り、大事ですよね!
      僕は今回やっとその大事さに気付きました(>_<) 爪楊枝でセルロース(^o^) やっぱり色んな方の色んな方法がありますね(^^) 段差やヘコみは塗装すると特に分かりますよね(>_<) 塗装するまでの仕上がりが大事だと思いました。 ずっと触っていたい気持ち、わかります(^^) ありがとうございます。 出品ミノー製作頑張ります(^_^)v 解禁も近いのですが、出品ミノーが完成しないと気が気でないです(^^;)

  3. ツージー より:

    BiSHいいですよね! 自分も最近はまって毎日聞いてますよ。
    お気に入りはMy LandscapeとOTNKですね。
    皆さんミノーに食いついてますが、BiSHに食いついてしまいました。(笑)

    1. しげる より:

      ツージーさん
      BiSHにリアクションバイト頂いてありがとうございます(^o^)

      渓流釣りブログだと自分に言い聞かせながらもBiSHについて書く事が抑えられませんでした(^^;)
      なのでミノーに食い付いて頂くのも嬉しいですし、BiSHに食い付いて頂くのも嬉しいです(^^)

      僕はまだにわかファンなのでお気に入りの曲は未経験なので、聞いてみます!
      ありがとうございます(^^)

  4. きんくま より:

    きんくまです。
    出品・ジ・エンドにならなくて良かったですね。2/23のイベント行ってオークションを勝ち抜いて不器用ルアー手に入れてみたいと思っているのですが、人の沢山いる酒の席とか苦手なんですよね、酒も弱いし。しげるさんも人見知りのようですが、酒を飲まれると弾けちゃうタイプで羨ましいです。
     日曜日の夜というのもあるし、知らない人が沢山のところだし、オークションの始まる時間だけふらっと行ってみたいな〜 二の足を踏んでおります。

    1. しげる より:

      きんくまさん
      出品・ジ・エンドにならなくてほっとしています(^^)
      おおっ!イベント参加頂ける可能性があるんですね!

      不器用を手に入れたいと思って頂いてありがとうございます(*^_^*)
      コメントでそのように言って頂けると本当に励みになります。

      是非是非ご参加頂きたいです(^^)
      僕もすごく人見知りで、1対1ならまだ大丈夫ですが人が沢山いるところは苦手です(^^;)

      ですが相模川サクラマス関係はみんな『釣り人』(特に渓流好き)という共通する部分があります。
      周りがみんな渓流釣り好きって、なんか楽しいですよ。

      昨年もお一人で参加された方がイベントで出会ってその後に一緒に釣りに行かれたりしていますよ(^^)

      僕が参加出来れば是非お会いしたいのですが中国地方在住なので毎回参加は厳しくてすみません(>_<) 最初から参加が厳しければオークションの時だけでも勇気を出して参加頂けるのを期待しています(^o^) 僕もまだ何個出せるか分からないので、不器用をなるべく出品出来るように頑張ります(>_<)

  5. まさのり より:

    遅いっ遅いぞ仕事がああああ!

    ってしげるさんの事ではありません。
    私的には「おっぱいーぬ」推しなので、もう少し仕事してくれると嬉しいのですが・・

    ヘルシングは読みました?

    1. しげる より:

      まさのりさん
      ミノーにもBiSHにも反応せずにドリフターズに反応した方が!
      しかし嬉しかったりします。

      仕事が遅いのは誰か分かっていますとも(^^)
      ヘルシングとドリフターズの作者、平野耕太先生のことですね(^_^)v
      (ヘルシング、読みました(^^))

      ドリフターズ、僕は単行本で買っているのですがいつまで経っても続きが出なくて忘れた頃に出ています(^^;)

      奇才で漫画が面白いと、休載したり中々単行本が出なくてもファンは待ってしまう。
      僕的には平野先生は富樫先生と同じ箱に入っています。

      僕のブログも休載したり中々更新しなくても皆さん待ってくれるくらいの存在感が出ればなぁ。。。
      なんちゃって。

  6. 3110tkj より:

    bishやらヘルシングやらまったくもって何の事やら…
    ドリフターズも、
    「ダメだこりゃ〜」
    のドリフの事じゃないんですか!?

    1. しげる より:

      3110tkjさん
      ふふふ。。。Bishもヘルシングも分かる人には分かる世界なのです(^o^)

      そういうと渓流ルアーやハンドメイドミノーも全て分かる人には分かる世界ですね(^^;)

      ドリフターズは「ダメだこりゃ~」や「次行ってみよう」を思い浮かべる方が大半だと思います(^^)

      たまにブログに書く趣味や好きなものは、「ブログ読んで下さっている方に知っている人いるかな?」というアンテナでもあります。

      釣りブログなんで、趣味や好きな事を書く時は誰も知らなかったらどうしよう。。。と密かにドキドキしながら書いています(*^_^*)
      それだけに反応があると嬉しいものなのです(^o^)

  7. 花屋のいちろー より:

    まだまだ気は抜けないと思いますが、順調に制作すすんでますね(^^)d。完成が楽しみでなりません(^-^)。

    ドリフターズ面白いですよね(^^)d。てか、しげるさんのブログで驚かされるのですが、マンガ等の台詞と状況や現状をシンクロさせて、台詞に例えたりする事が多々あるのとますが、全て覚えていて転用してるんですか!?。僕も知っているマンガ等が出てきますが、台詞をブログに取り入れられる程覚えてないので毎回驚かされています( ゚□゚)

    1. しげる より:

      花屋のいちろーさん
      ありがとうございます!
      泳ぎを見るまで気が抜けませんが、今のところ順調です(^o^)(僕にしては)

      おおっ!ドリフターズ好きがここにも!なんだか嬉しいです(*^_^*)

      そうですね。漫画の台詞で現状を例えるのはよくやります(^^)
      台詞は覚えている場合と、その状況になってふっと思い出す場合の2パターンです。

      僕はある物事にどれだけ『時間とお金』を使ったかが経験だと思っています。
      その経験をこの数年は渓流ルアーとルアー作りに注ぎ込んでいますが、10代から20代半ばは漫画や小説などでした(^^)
      なので漫画経験値はわりに高いんです(*^_^*)

      うん。何の自慢にもなりませんね(^^;)

  8. モズク より:

    やっとここまで読んでまいりました…BiSHといい平野氏のドリフターズ、逆シャア、はたまた競馬と結構好きな物がしげるさんと被っていて嬉しい限りですヽ(*´∀`)ノ

    しげるさんのブログで予習を続けます(*`・ω・)ゞ

    1. しげる より:

      モズクさん
      ブログ読み込んで頂いてありがとうございます(#^^#)

      色々共通する趣味というか部分があったようで、僕も嬉しいです(^^)
      失敗の見本にはなると思いますので、反面教師としてよろしくお願い致します(^O^)

コメントを残す