初めてエアブラシでルアーを塗装して失敗した要因を考える。

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さて、初めてエアブラシ塗装をして失敗した前回ブログの続きである。

(参考ブログ 不器用が、初めてエアブラシを使ってハンドメイドルアーに塗装をするとこうなる。。。 )

 

前回は、エアブラシを使った塗装で失敗したことを書いた。

あれからなぜ失敗したのかについて色々と考えてみた。

 

すると反省項目が出るわ出るわ。

このブログをご覧になっている皆様は、僕のようなぶざまな真似はされていないと思うのだが、笑って頂くか、ほんの少しでも参考になれば幸いです。。。

 

はっきりと言っておくが、僕が購入したエアブラシ、コンプレッサーセットのせいではない。

(参考ブログ 不器用が渓流ルアー用にエアブラシを買ったのだ! エアブラシの音 動画あり

 

 

それ以前の問題なのだ。

僕の買ったコンプレッサーを使って上手に塗装されている人もいるので、誤解の無いようにしたい。

 

まずは、僕の問題のエアブラシ塗装をした問題の写真である。

上から、『落胆』、『挫折』、『戒め』と各ルアーに名前をつけている。

 

 

3つのルアーについて、個別の問題もある。

1番上の『落胆』に塗られている黒のパーマークは、ピンクのベース塗装などを失敗したと認識して、やけになった後の思いつきである。

恥の上塗り という言葉がぴったりである。

 

2番目の『挫折』については、ぼかしたような、アルミテープが透けて見えるような、エアブラシできれいに塗れた感じを出そうとはしている。

どんぐりの背比べではあるが、3つの中では1番気に入っている。単にルアー全体の下地的な色を塗ってないのもあるが。

 

3番目の『戒め』については、ゴールドベースに背中を赤の、いわゆる赤金にしたかったのだが、金の塗料が濃すぎる様に思う。




 

まあ個別はきりがないのでこれぐらいにして、全体の反省点である。

木を見ずに森を見よう。

 

反省点なのだが、

①塗料の濃度がわかっていない。
②吹き付ける強さもわかっていない
③ルアーとエアブラシの距離もわかっていない。

上記3点は明白である。

 

初めてなので仕方ない部分ではあるが、試し吹きを少しだけ、茶色の段ボールにしてただけだった。

色がなんとなくついたから良しとバット大振りで塗りだしたのが間違いだったのである。

 

次回すること 

①白い紙に試し吹きをしてみる。 

それでわかることがあるはずだ。

 

3つ作っていたルアーの塗装をそれぞれ違う色を塗ろうと意気込んだのも敗因である。

しかも、3つともに『パーマークを付けたい』しか明確なイメージが持てていなかった。

 

最初なのだから、同じ塗装を3つのルアーにしていれば途中で修正もきいたかもしれない。。。

 

次回すること 

②いたずらに色んな塗装をしようとは思わないこと。

 

作業をしていたのが夜の倉庫(車庫)だったのも良くなかった。

車が入る大きさの車庫というか物置倉庫のスペースを利用した。

 

夜で、室内の灯りは古い蛍光灯1本。対策として夜釣り用のヘッドライトをしていたはずなのだが、手元がはっきりくっきりとは明るくなく、どこまで塗れているかが把握しにくかった。

 

次回すること 

③作業する場所で、塗装がはっきり見えるように光量を確保する

 

エアブラシを使いだして、3つのルアーに3パターンの色を塗ろうとしたのもある。

それに塗料を色々と混ぜたり、1回吹きつける度にエアブラシのカップ内の掃除をするために、Mrツールクリーナーを使っていたのだが塗料の臭いが半端なかった。

 

でもこれ、めっちゃ落ちるのだ。

 

シャッターは開けていたが、それ以外は密室だからか結構つらかったのだ。

(換気扇はない。防毒マスクもしていなかった。当たり前だが、風邪用のマスクはあまり意味がなかった)

 

正直、途中で早く終わらしたいという気持ちも芽生えてしまった。

楽しいはずの塗装作業が。

 

次回すること  

④防毒マスクを買ってつける!

 

塗装ブースや換気扇もいるのかなぁ。。。  

出費がどんどん。。。

 

ここまで書いていて思うのだけど、反省内容はごくごく当たり前のことなのだ。

試し吹きをして感覚をつかんだり、初めてのことをするのに、色々やろうとせずに決め打ちでいくことや、明るさや換気など作業環境を整えることや。。。

 

どれも本やネットで出てくるような当たり前のことだ。

でも、当たり前のことがどれだけ大切で、どれだけきちんとするのが難しいかを僕は知っている。

 

仕事上でも、当たり前のことを当たり前にしていれば、結果もついてくる。

残念なことだが、職場には当たり前のことをきちんとしている人は少ないのも現実なのだ。

(とりあえず、自分のことは棚上げで)



なので僕は以前の会社で営業だったとき、職場のチームの強化期間があり、キャッチフレーズ的なものが必要な際に、

『当たり前を、もっと前に』

というのを考えた。

 

当たり前は大事だし、難しいのだ。

じゃなければ、僕が大好きな 『リトルプレゼンツ』も、「アタリマエのイイモノを」 とうたっていないのである。

 

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いや、だいぶ話は飛んでしまった。

なにを話していたっけ?

 

まあとにかく、まずは当たり前のことを一つずつやっつけて行くしかないのだ。

前向きに考えよう。

 

だって、これ以上下手になりようがないのだから。。。

 

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