渓流、本流で禁漁後(手前)は投網が常識なのだろうか?

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僕のホームリバーは8月末禁漁である。

そして、禁漁目前の8月末に釣りに行くと、こんなものが川辺にあった。

 

 

網である。

しかも、確実に、慣れた人が置いていると思える佇まいである。

 

よくよく漁協の決まりを見てみると、

アマゴ、アユについては、7月31日まで網入れ禁止。

 

逆にいうと、それ以降は網で魚をとってもいいということなのだろうか。

ちなみにアユは12月31日までが漁の期間なので、夏から秋は投網メインになるのだろうか。

 

まったく素人で申し訳ないのだが、僕は川で投網をしている人を、1度くらいしか見たことがない。

僕が知らないだけで、夏後半、秋の川は投網で楽しむ。

 

というのがスタンダードなのだろうか?

そして僕のホームリバーだけでなく、全国的にスタンダードなのだろうか。

 

さらに、アマゴは8月31日までで投網も禁止なのだろうが?

そうじゃないと、秋の産卵するアマゴを保護するのが禁漁の名目ではないのだろうか?

 

う~ん。 わからないことだらけである。

そもそも漁協自体がなんかすごくよくわからない組織でもある。

 

しかし投網。

『一網打尽』という言葉の中にも網が入っているのだから余程沢山獲れるのだろうか。

 

ごくごく個人的には、来年大きくなって釣れてくれるかもしれない残りアマゴを一網打尽にされると困るのだが、実際投網の威力は皆目見当がつかない。

個人的に少し気になる内容なので、また調査したいと思ったのであった。

 

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コメント

  1. yamapro より:

    初めまして、楽しく読ませて頂きました。

  2. しげる より:

    yamaproさん
    コメントありがとうございます!
    嬉しいです☆

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