初めて釣りをしたのはいつだったろうか?
記憶にあるのは小学生のときだった。父親が教えてくれたのを覚えている。
それから飛んで高校生になり、近くの池でバス釣りの真似ごとを少しした。
社会人になって、神戸や大阪に住んでいるときもなぜかバス釣りのタックルはあった。
だけど、高校生から30代までずっと、10年以上は釣りとは無縁に過ごした。
30代で田舎に引っ越して、それから釣りという病に落ちた。
それは落ちた。 という表現がぴったりの感覚だった。
誰に誘われる訳でもなく釣りを始めた。
最初は友達と、そのうち一人で通うようになった。
この病は熱に浮かされたように人を動かす力がある。
そして釣りを始めて約3年。 その病気はますます進行中のようだ。
これまでを振り返り、これからの釣りを記録に残そうと思ってブログを始めました。
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