今年まだDコンタクトでしかアマゴ釣ってないわ。。。 ゴミは持ち帰ろう。

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先週の日曜日はホームリバーの放流日でもあり、釣行していたのである。

僕の住んでいる岡山の田舎では放流日は大きなイベントである。

ごく限られた人たちにとってのお祭りだが、その日は川を見るとわかるのである。

前々回のブログで書いたが、川の混雑っぷりは釣り堀顔負けなのである。
(参考ブログ放流の仕方は漁協によって違うのだろうか?

 

再度写真をアップします。 淵1つでこんな感じなのである。

 

 

 

渓流ルアー

 

ちなみに、僕の田舎ではルアーの市民権というと、まだまだちょんまげを結っている時代のそれである。

というのは言い過ぎだが、餌釣り>毛バリ、フライ>ルアー という方程式が成り立つ。

しかも勢力としては、餌釣り95%、その他5% くらいの比率である。

 

この勢力に比例して、いやそれ以上に餌釣りが幅をきかせており、まあ、男子高校の体育会系部活でいうところの3年と1年くらいの違いである。要は王様と召使である。

近くの川の鑑札は、川によってルアー禁止とルアーOKが半々くらいである。

 

ちなみにこの放流日に僕は川をうろうろして何十人もの釣り人を見たが、ルアー釣りの人にはただの一人も会わなかった。

僕はそんな中でルアーを振るという蛮勇を持っていないので、必然的に人がいないところを探すことになる。

しかし川に人が多いのだ!

年々人口がダイナミックに減少している地域とは思えないほどだ。

 




 

みんな年配の方で、この方たちがいなくなる、釣りが出来なくなるとこの川や漁協はどうなるんだろうと心配になるくらいである。

ちなみに僕は餌釣りの人たちを敵視している訳ではない。 1点を除いて。

逆に、この方たちがいなければ漁協に鑑札代も入らず、魚が買えず放流も出来ず、川がどんどん衰退するようなことにもなりかねない。今の川で渓流釣りが出来るよう支えてくれているのはこの年配の方々なのだ。これは素晴らしく、大変ありがたいのである。

しかし1点だけ、

ゴミを捨てないでほしい!
最初は、僕より年上の年配の渓流釣り師が川にごみなんか捨てないだろうと思っていた。

しかし、餌のミミズやイクラやブドウ虫の入っていた箱や、ペットボトルや缶などのゴミ。

これは、放流日だけではないが、放流日の翌日などにとても目新しいゴミが落ちているのだ。

僕は釣り残しを狙って、放流日の翌日や数日後によく出勤前釣行をするのだが(これを落ち穂拾いと呼んでいる。ミレーである)、決まってたくさん落ちている。

放流日は餌釣り師しか、ほとんど見たことがない。

なら、餌釣りの人のゴミだと考えるのが自然である。餌の箱なんかは100%である。

僕は聖人君子ではないが、

 

自分で自分の首をしめるようなことはやめましょう!

 

とだけ言いたいのである。

だいぶ脱線してしまった。

話を元に戻すと、人が多い場所を避けていないところをさまよっていた。

放流日に人がいないところ、イコール水深の浅いところである。

僕は昼前からの重役出勤だったので、少しはアマゴも浅い所に移動している事に望みを託して浅場を探っていたが、見事にいないのである。

 

姿すら見えない。。。

 

僕はかなりの場所に移動したが、行く先々で水深のあるところでは朝から場所をとっている釣り師がいるのである。釣り場所を確保するために朝早くきて、ずっと粘る。これはまっとうな行為なので人がいるところには近づけない。

移動しつつルアーをキャストするがいない。 正確には1匹だけ小さな影がおってきたのが見えた。
今年初めてルアーを追うアマゴを見れてドキドキしてしまった。

そうこうしているうちに昼の3時近くなって、さすがに朝の暗いうちからいた釣り師もポツポツ帰り、空いているポイントも出てきた。

僕は淵を1つ発見した。

ダウンで投げる場所である。

ルアーはDコンタクト、1投目、沈めてからのトゥイッチ!

ガツンッときた。重い。

ロッドがしなる、しなる、、、、 外れた。

僕は激しく落ち込んだ。 しかし魚がいるのはわかった。

2投目、同じく沈める。

ガツンッ!

今度はバレるなと思いつつ、慎重にリールを巻く。

寄ってきた魚影は思ったよりでかかった。

 

Dコンタクト

 

 

 

25センチほどのアマゴである。

僕は、ほくそ笑んだ。

『ほくそ笑む』がぴったりな感じでほくそ笑んだ。

餌釣りの人は届かない距離と深さなのかもしれない。釣り残しを確信した僕は、またDコンタクトを投げた。

ガツンッ!

ほら見ろ!

僕はほくそ笑みながらリールを巻く。

 

 

Dコンタクト

 

またも25センチ近いアマゴだった。

今年は暖冬のせいで例年より放流したアマゴが大きいとは聞いていたが、確信に変わった。
こいつらが5月、6月まで釣り逃れれば尺くらいになるかもしれない。僕は楽しくなっていた。

そのポイントでは結局ルアーチェンジ(リュウキ、スプーン、自作ルアー)するもアタリは途絶えた。

そして最後に移動したポイントも水深がある場所で、ダウンで狙うところとアップで狙うところがあった。

ダウンで狙う。スペアヘッドリュウキを投げる。何匹か追って来たが喰わない。

アマゴがいるのはわかった。

リュウキを再度投げて、反応なし。

その後、Dコンタクトを投げる。

沈めて、トゥイッチ、

ブルブルッ とルアーの振動ではない手応えが伝わるがすぐにバレる。

その後はスプーンも投げるも反応なし。

その日の釣りは終わった。

帰りの車の中で思った。

今年まだ、Dコンタクトでしかアマゴ釣ってないわ!

 

 

いや、改めて思ったけど、やっぱりいいルアーなのかな。

特に、2匹釣れてから場所を変えて、リュウキを投げて追ってくる姿を見れて、その後反応なし。

Dコンタクトに変えたらあたりはあった。

これは理由があったのか、たまたまなのか?

別のポイントでも少し深い場所で反応したこともあった。

これはもう少し考えて見よう。

そう思ったが、車が近所のスーパーに近づいた途端、僕の頭の中からDコンタクトが消えて、

今夜は祝杯だ!

 

とばかりにビールのことしか考えれなくなったのであった。。。

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