夏の渓流ルアーの3Aに大苦戦。。。渓流釣りって難しい。

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夏渓流ルアー

 

渓流ルアーにハマった当初、渓流釣りの本を図書館で借りては読み漁っていた。

 

その時に知った言葉がある。

「夏ヤマメは一里一匹」だ。

 

すごく簡単に言うと、

「夏ヤマメは中々釣れない、難しい」

という意味だ。

 

今回はその難しさと大変さを味わった釣行だったのだ。

 

今回は特に夏渓流の3A(3つのA)に苦戦した。

3Aは僕が勝手に名付けただけなのだが、ブログ本文で説明します!

 

夏渓流の3A!

 

最近はめっきり本流通いが続いていたので、久し振りの渓流なのだ。

 

お盆休みの真ん中くらいで夏渓流に行けるタイミングがあった。

(休み中に本流にも行ったのですがそれは次回ブログで書きます)

 

お盆休み前半で叩かれまくってない事を祈りつつ、午前5時には釣り場に到着。

 

また少し薄暗い中で、車の外で準備をしようと思った。

すると奴が現われたのだ!

 

夏渓流の3つのAの1つ、

虻(アブ)だ!

 

注:僕が撮った写真ではありません。

夏渓流ルアー

 

最近はあまり渓流に来てなかったので、アブの洗礼は今シーズン初めてだ。。。

 

しかもかなり数が多い。

車のドアを一度開けると、3~4匹くらいは入ってくるのだ。。。

 

僕のアブ対策は、

  • ディード30%配合の、
  • 強い虫除けスプレーと、
  • 自作ハッカスプレー(携帯用と車用)、
  • 携帯用蚊取り線香である。

今シーズンはあまり渓流に行ってなかったので、虫除けスプレーは去年買ったのがまだまだ残っている。

 

夏渓流ルアー

 

↓これです。

 

↓僕はまだ使った事がないけど煙の量が多くてカやアブが寄りにくいらしい。

 

僕は体質的にアブに刺されてもあとで少し痒いという程度ではある。

 

でもあのチクッという痛みは嫌だ。

  • それとアブのやつは、
  • ルアーを魚が居そうな場所をリーリングしている時に限ってチクッとやってきたりして、
  • 非常にイラッとするしチャンスを逃す事もある。

なのでアブは避けるにこした事はない。

 

風の噂ではサンラインのおにやんま君という下記写真のようなものがアブ除けに効果があるとか。

 

リンクが貼れなかったので写真だけ貼ります。

夏渓流ルアー

 

楽天でも他に下記のようなものが売っているところを見ると効果はあるのかもしれない。

 

 

そしてアブの攻撃を受けながら釣り上がった。

 

釣り始めてすぐに思った。

 

け、渓流ルアーが下手になっている!

 

ここ最近はずっと、

  • 7.6ftのロッドに7gのスプーンで、
  • 本流域を釣っていた。
  • 久し振りの5ftで2gほどのルアー、
  • 小場所へのキャストやトゥイッチ、
  • 全てがぎこちないのだ!

キャストは元々下手だけど、7g投げるのに慣れすぎて2gのキャストがひどい感じだった。。。

 

最近、本流域ばかり釣ってたもんな。。。

僕は本流だとスプーンだし、トゥイッチとかほとんどしないもんな。

 

ルアーの重さは2gばっかり投げているとそれが普通になる。

 

だけど7gなどの重いルアーに慣れると、2gと5ftのキャスト感覚を取り戻すのに時間がかかりそうだ。

 

ぎこちないトゥイッチをしながら渓流を釣り上がる。

しかし釣れるのは稚魚クラスばかり。。。

 

僕の渓流釣りの腕が下手になったのもある。

だけどそれ以上に大きな理由もあった。

 

夏渓流の3つのA、2つ目!

 

それは足跡(あしあと)だ!

 

お盆休み中盤の釣行だからか、

この日はどこに行っても足跡だらけだった。

 

お盆休み前半でだいぶ叩かれたのが目に浮かぶ。

 

この日は釣り始めてからしばらくプロトミノーを使っていた。

 

43㎜と45㎜のプロトは一度使った後にリップ位置などをいじったのだ。

 

↓一度使ったこの後に、リップ位置を変えました。

夏渓流ルアー

 

プロトは悪くはない仕上がりではある。

少し前にブログに書いたが、尺イワナも釣れたりしている。

 

だけど昨年から使っている不器用ルアー山椒などと比べると、少しもたついている感じがした。

 

渓魚の活性が良くて、ガツンっと喰ってくれる状況だと気にならなかったかもしれない。

 

だけどこの日は足跡多数でシビアな状況だ。

  • そんな状況では、
  • ルアーのほんの少しの、
  • レスポンスの遅れやもたつきが、
  • ストレスに感じるし気になるのだ。

しばらく使って、プロトで20㎝ほどのイワナは何とか釣れた。

 

夏渓流ルアー

 

しかしその後はルアーを山椒にチェンジした。

そして釣り上がったり移動したりとさまよっていた。

 

ここでショックだった出来事が。。。

 

ほぼ毎釣行尺イワナが釣れていた、僕のとっておきの場所。

そこにも直近の足跡があったのだ。。。

 

この場所で足跡を見たの初めてだ。

僕はかなりショックを受けた。

 

本流にうつつを抜かしている間に、渓流のお気に入りの場所に他の人の姿が。。。

 

いや別にうつつを抜かしていた訳ではないのだけど。

 

渓流の場所は当然自分一人のものではない。

 

だけどお気に入りの場所に初めて釣り人の足跡があった事にショックを受けたのだ。

 

足跡のせいか、この場所にしてはありえないほど反応が悪かった。。。

 

山椒でイワナ23㎝くらいが釣れたのが最大だった。

 

夏渓流ルアー

 

そしてイワナ狙いからヤマメ狙いに移動をした。

 

そこで僕を待っていたのが、

最後の夏渓流の3Aだ。

 

それは暑さ(あつさ)だ!

 

正直、釣り始めてすぐに暑さは感じていた。

だけど日が昇ると渓流にいるのに汗がどんどん噴き出てきた。

 

この日はポカリスエットを約2ℓほど持ってきていたのだけど、それでも足りなかった。

 

渓流釣りを始めて初なのだが、車で移動途中に自動販売機でコカコーラを買って飲んだ。

 

僕はこの元祖コカコーラ推しです。

夏渓流ルアー

 

渓流釣りが終わってから飲む冷えたコカコーラは格別なのだが、釣りの途中で飲んだのは初めてだった。

 

それもそのはずで、お盆休みの半ばからは記録的な猛暑だった。

 

しかしなんとかヤマメの顔を拝んで帰りたい。

次が最後と決めて移動した。

 

移動先でも足跡だらけだったので、不器用ルアー40DDを使った。

 

↓不器用ルアー40DD

夏渓流ルアー

 

しかし稚魚レベルは何匹か釣れるのだが、サイズが出ない。

 

やっと出たのは15㎝くらいか。

 

針をピッと外す前です。

夏渓流ルアー

 

その後、何とか20㎝くらいのヤマメは1匹だけ釣れた。

だけど撮影前に逃亡されました。。。

 

そして僕の体力は限界になり、釣行を終了した。

 

この日使った感じで、プロトミノーはもう一度リップ位置などをイジる必要があると思った。

も一つな感じ、あと一歩な感じがしたのだ。

 

タフな状況の中でイワナとヤマメを釣ってくれた山椒と不器用40DDには感謝だった。

 

夏渓流ルアー

 

僕は腕がないので、

  • 出来るだけ釣り人の来てない、
  • プレッシャーの少ない場所と渓魚を探して釣っている。
  • なので腕ではなくて、ポイントを見る目と歩いて探す足で釣っている。

そんな僕にお盆前半で叩かれまくった渓流。。。

 

なんとか少し釣れただけでも幸運だったと言える。

 

僕の夏渓流の3Aは、

  • 夏になると出る虻(アブ)、
  • お盆休み近辺で増える釣り人の足跡(あしあと)。
  • そして厳しい暑さ(あつさ)

この3つのあ、3つのAでした。

 

あなたの夏渓流の3つの〇〇は何がありますか?

 

僕は今回、この3つのAに大苦戦だった。

だけど苦戦した釣行の後ほど、釣りに行きたくなるのが釣り人である。

 

次こそは、次こそは。

たぶん僕は一生、そんな思いで渓流に足を運ぶのだろう。

 

悔しい思いの日が多いから、気持ち良い釣りが出来た日が輝くのだ。

 

いや決して、あんまり釣れなかったこの日の釣行の言い訳ではないです。

ええ。本当です。。。(汗)

 

(使用タックル)

ロッド:カワセミラプソディ

リール:シマノ  16ストラディックCI4+ C2000HGS

ライン:ピットブル 4本編み0.8号200mライムグリーン

リーダー:VARIVAS スーパートラウト アドバンス エクストリーム ショックリーダー ナイロン 30m 8lb

ルアー:不器用ルアープロトモデル43㎜、50㎜、山椒、40DD

 

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コメント

  1. あざらし より:

    しげるさん久しぶりの渓流ですね!やはり長いロッドでの釣行が続いてたので感覚狂いますよね(^^;個人的にアブと暑さは自然のことなので我慢できますが(こちらはアブが少なくて本州よりも涼しいため)、足跡を発見すると少し萎えちゃいます。お盆は帰省等で釣りに行けてなかったので近々叩かれたであろう渓流へ行って修行してきます(笑)

    1. しげる より:

      あざらしさん
      はい。久し振りの渓流で苦戦しました(>_<) ロッドもルアーの重さも小場所でのキャストも色々と感覚狂っていました(^^;) 北海道はアブや暑さは本州よりは我慢出来るレベルかもしれませんね(^^) 足跡見つけるとショックですよね(^^;) 今回は特にとっておきの場所だったのでさらにショックでした(>_<) お盆は行けてなかったんですね。 お盆には釣りをしない派の方もいれば気にしない派の方もいるので、たぶんかなり叩かれていると思います。 健闘を祈ります(^_^)v

  2. mura より:

    アブの季節ですね
    先日の釣行では、おにやんま君×1
    コヤンマ風(自作)×3、森林香で
    アブ被害6か所でした。

    世間ではおにやんま君に人気ありますが
    先日の釣行では効き目なかったですね。
    しかもスコーロンの手袋の上からアブに
    やられました。(スコーロンはアブには効かないのかな?)

    私個人的にはアブにはミントスプレーが一番効くような
    気がします。

    1. しげる より:

      muraさん
      おにやんま君と自作のコヤンマ君、森林香でもアブ被害6ヶ所でしたか(>_<) おにやんま君は効くという方もおられますが、時と場合によるのかもしれませんね(^^;) おにやんま君を付けたという安心感が買えそうなのもあって、僕も試してみたいアイテムではあります(^^) 帽子におにやんま君とかなんか洒落てますし(^^) スコーロンは残念ながらアブやハチには効かないようです(>_<) フォックスファイアのこのページの下の方のFAQに載っていました。

      僕も自作のハッカスプレー(ミントスプレー)が1番効く気がしています(^^)
      なのでアブが寄って来た時や、川に入ってスプレーが流されて効果なくなった時用に携帯用のボトルを持っています。

      お互い、アブやハチやカや熊やヘビやその他色々に注意して渓流を楽しみましょう(^^)

      これだけ色々あっても渓流釣りに行くのは渓流釣りの楽しさが色んな苦労を越えている証拠ですかね(^o^)

  3. 3110tkj より:

    私の山でキライな動物3H

    ハチ
    ヒル
    ヘビ

    ちなみにオニヤンマくん帽子に付けてますが、里川だと変態に見られます。

    こっちは足跡なんて気にしてたら、釣りできせんよ〜

    1. しげる より:

      3110tkjさん

      僕はヘビがダントツで1位です!
      毒があろうがなかろうが見た瞬間に体が固まります(>_<) ハチはスズメバチとかは怖いのは怖いですが毒が怖いだけで平気で、ヒルは子供の時以来見た事がないです。 オニヤンマ君、お洒落なグッズにはなってないんですね(^^;) 丹沢の足跡ってすごいんでしょうね(>_<) こちらも足跡はままあることなんですが、とっておきの場所のはショックでした(^^;)

  4. 花屋のいちろー より:

    渓流釣りを始めて、3つのAのうち2つ(足跡、暑さ)は経験してますが(^^;、最後の1つアブは幸いな事にまだ経験ないんですよねぇ。
    丹沢にも水系の違う川にはいるんですが、僕が主に行くところはいないでんですよぉ。
    ロッドは数インチ違うだけでも違和感感じるので2フィート以上も違ったら調子狂っちゃいますよぉ。川から、本流ばかり行ってないで、まには渓流に来いって事ですね(笑)

    1. しげる より:

      花屋のいちろーさん
      いちろーさんはアブ経験済みだと思っていましたが、まさかの未経験でしたか(^^)

      水系によっても違うんですね!

      ロッドの長さとルアーの重さでかなりの違和感がありました(^^;)
      久し振りに渓流に行くと、渓流ルアー難しい!と思いました(>_<) 川が呼んでくれるなら喜んで行きます(^^) まあ、呼んでくれてなくても行きますが(^_^)v

  5. ヘルクライマー より:

    過去記事にお邪魔します。
    足跡についての見解ですが…

    中級者以上にとって、
    足跡と言うのは自分の釣果を減らしうる害悪でしかないのだが、
    初心者の多くは異なった反応をするものです。
    これは足跡のみに限らず、枝に絡んだエサ釣りの仕掛けや、
    投棄された餌のパッケージなども同様です。

    中級者以上:これだけ釣り人の痕跡があるってことは、ちょっと期待薄だな。
    初心者:これだけ釣り人が入っているってことは、かなり釣れるに違いない。

    持ち帰りをせずとも、入られただけで釣果が激減する渓流釣りにおいて、
    例え1匹も釣れない初心者であっても、入られないに越したことはないのです。
    ※かなり利己的な考えではありますが。

    自分が遡行する際は、絶対に釣り人の痕跡を残さないように注意しています。
    ・足跡の残る砂地を避けて歩く。
    ・蜘蛛の巣は壊さない。
    ・濡れると色が変わる石に足を置かない。
    ・ゴミを残さないのは当然。
    ・入渓点に駐める車からも釣り人の気配を消す。
     ※メーカーのステッカーなど論外。

    こうすることで、先行者の存在に気付いて、
    次に撃とうとしている行程へ先回りされることを防げますし、
    何よりも『釣れない』と判断して、
    他のエリアへ鞍替えさせることも期待出来るのです。

    利己的な考えではありますが、
    それよりも、釣り場を守るには、
    釣り人の分母を増やさないことが肝要だと考えているからです。
    特に釣果のみを根拠に『この釣り場』を選定する釣り人は、
    リスク以外の何者でもありません。

    そういった釣り人の一部は、釣果を求めんが為にルールさえも蔑ろにします。
    ・遡行している数十m上流に割り込み、注意すると「ここはオマエの川か?」
     ※オマエの川でもアンタの川でもないから、ルールが存在するんですけど…
    ・解禁直後に、100匹はあろうかという魚を、掘った穴に埋めている。
     「何で持って帰らないんですか?」と聞くと、
     「明日も来るから。」と返答。
     「持って帰らないなら何故リリースしないんですか?」と聞くと、
     「ゼニを払とんのに、何で逃がさなアカンのや?」と逆ギレ…
     ※払った代金によって得られるものは、
      その日1日そこで釣りを楽しむ権利と、必要分を持ち帰る権利のみです。
      決して、釣った魚を根こそぎ殺害する権利ではありません。 

    一人あたり極めて広大なエリアを必要とする上に、
    釣獲からの再生能力に乏しい渓流釣りにおいて、
    自分のエリアは自分で守らなくてはならないのです。
    ブログで場所を公開するなんてのはもってのほか。

    排他的な感じではありますが、
    明日の釣り場を無くさない為には止むを得ないと考えております。

    <追記>
    釣り人のブログを見ているのは釣り人だけではありません。
    とあるエリアにおいて、
    子持ちアマゴの密漁(電気・毒流し)が横行した時期があります。
    ○クザ絡みの川魚漁師が県を跨いでやって来ているとの事ですが、
    主導する○クザは、漁協のHPや釣り人のブログをくまなくチェックし、
    どこに出漁するかを指示するそうです。
    ※詳細は書けませんが、独自調査によるマジネタです。

    話はかなり逸れましたが、釣り人の痕跡を残すことには、
    何のメリットも無いということなんですよ。
    『しげる』さんのようなベテランアングラーが、
    魚に英才教育を施す(スレさせる・釣ってリリースする)ことで、
    至らぬ釣り人を排除出来るメリットにも、是非着目して下さい。

    1. しげる より:

      ヘルクライマーさん

      足跡などについてのご意見、ありがとうございます。

      渓流釣りをされる方の中には本当に色んな方がいらっしゃいますよね。。。

      『渓流釣りの場所、釣り場』に関しては僕も公開しない、秘匿性を守るという意見です。

      先日コメント頂いた時に書こうか悩んだのですが、僕がブログを書き始めた当初は釣り場の場所バレについての意識が今よりも低かったです。

      その結果、僕が釣っている場所が数名の(またそれ以上の)方にわかってしまい、釣り人が増えてしまったりしました。

      その経験から、それ以降は出来るだけ釣り場がわからないようにしています。

      先日コメント頂いたシーズナルのブログなどにも関係するのですが、釣り場を公開しないようにする中で、あまり細かい情報(シーズナルやその他の情報)もブログに書けなくなってしまいました。

      結果的にブログに書ける範囲が狭くなってしまいましたが、仕方がないと思っています。

      釣り場の公開は悲劇にしかならないという部分については同意見です。

      コメントありがとうございました!

      1. ヘルクライマー より:

        度々失礼します。
        『どこで釣った』記事ではなく、
        『どのように釣った』記事を書けばいいのです。
        初心者ほど、場所とヒットルアーを知りたがりますが、
        中級者以上のアングラーが欲するのは、
        『どのような形状のポイント』の『どこに立ち』、
        『どのコースをトレース』し、『どの地点で食ったか』なのです。
        なるほどやはり…と思うこともあるでしょうし、
        そんな攻め方もあったのか…と思うこともあるでしょう。
        ヒットルアーというのは、
        その攻め方を効率化する為のツールでしかありません。
        ましてや、『どこの川のどの区間か』などということが、
        記事の有益性を左右することは決してありません。

        1. しげる より:

          釣り場の秘匿性を守りつつ発信できる事、ご指摘ありがとうございます!

          釣り場を公開しなくても発信できる情報、有益な記事。

          それらがありつつ読んで楽しいブログを書けるように頑張ります!(^^)!

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