
ここで質問です。
「あなたはルアーケースに沢山のルアーを入れて渓流に向かいますか?」
それとも、
「ルアーケースには限られた数個だけのルアーを入れて渓流に向かいますか?」
僕は、、、
「ルアーケース一杯にルアーを入れて渓流に向かう派です!」
ええ、言われなくてもわかっています。
ほとんどのルアーを使わずに帰宅する事もある。
そんな事はわかっています。
だけど持っていきたいんです。
ルアーケースに入っているルアーの数は、
ただのルアーの数ではないんです。
「ルアーケースに入っているルアーの数は、夢の数でもあるんです!」
使いたいルアーが沢山あるという事は、夢が沢山あるという事なんです。
叶わない夢(使わないルアー)もあるかもしれません。
だけど沢山の夢を手にして渓流に向かいたいんです。
効率化やら合理化やら最適化は仕事だけで充分です。
無駄やら過剰やらに感じる楽しみもあるんです。
という事で今回は渓流解禁前のルアーケースの整理をしたブログなのだ!
渓流解禁前のルアーケースの中身
今シーズンは試作ルアーも多いので、ルアーケースの中のルアー(夢)も多くなる。
渓流用のルアーケースをなんとか2個にまとめた。
(フィッシングベストの左右に入れる)
まず一つ目のルアーケースはこんな感じ。
2つ目はこちら!
試したいルアーたちは何種類もあって、
まずは小法師のダートを強くしたバージョン!
もう何年も試作しているダートミノー!
同じく40㎜ちょいのダートミノー!
虫ルアーのテントウムシとカナブン!
(軽いです)
何年も前に作っていて気になっていたジョイントミノーたち。
過去のジョイントを復刻した50㎜ジョイントミノー!
こちらも過去ルアーを復刻の50㎜扁平スリム!
最後に他のビルダーさんが作られたハンドメイドミノーや市販ミノー!
これだけのルアー(夢)を持って渓流に向かうのだ!
試作ルアーも多いし、全部のルアーを試せるかはわからない。
だけど今シーズンは色んなルアーを試したいと思っている。
もう2025年の渓流解禁も目前で、渓流釣り師のテンションは最高潮だ。
僕も例に漏れず、7年前の解禁前にはテンション上がって下記のようなブログを書いたりしていました。
参考ブログ:『渓流釣りバージョンの宮沢賢治『雨ニモマケズ』を書いてみた』
よければご覧下さい。
今シーズンも怪我無く楽しみましょう!
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