大ニジマス65㎝は自己記録で今年のニジマス運を使い果たした!?

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ニジマス記録

 

ニジマスという魚は僕を心配させる。

 

色んな意味でひやひやするのだ!

 

ニジマスが心配な理由。

 

ニジマスが心配な理由は、

  1. 引きが強くてライン切られそうでひやひや。
  2. ジャンプされるとバレそうでひやひや。
  3. 力の限り抵抗するからか、釣り上げた後に弱るのが早くてひやひや。

の3つなのだ。

 

1の引きが強くてライン切られそうでひやひやするのはニジマスの醍醐味でもある。

(ヒレも体力も回復したニジマスの場合です)

 

まるで命をかけて自分の存在証明をしているかのような暴力的な引き。

 

あの引きの強さと釣り人を振り回すファイトはニジマスの大きな魅力だ。

 

2のジャンプでひやひやもニジマスの魅力でもある。

 

大きな体を水面に出して暴れる姿は目を心を奪われる。

 

だけど僕はシングルバーブレスなのでジャンプされると特にバレそうでひやひやする。。。

 

3の釣り上げた後に弱るのが早くてひやひやだが、

  • 渓魚の中で釣り上げた後に弱りやすいのは、ダントツでニジマスだと思っている。

(注:しげる調べです)

 

命を削るように力の限り全力でファイトするからか、

  • 大型も小型も、
  • 釣り上げた後に弱りやすい。

なので釣り上げた後もひやひやするのだ。

 

特に大型は写真や動画に残したいが、弱るのは避けたい。

 

今回の釣行でもそんな葛藤を感じたのだ。

 

ニジマスの自己記録!

 

ニジマス狙いの釣行先に到着。

 

まずはドラグを調整する。

 

ニジマス狙いの時はいつもよりドラグをきつくするのだ。

 

そうしないと一気にドラグを出されてしまってラインが弛む(たるむ)原因にもなる。

 

僕はシングルバーブレスなのでラインの弛みは要注意なのだ。

 

準備をして釣りを開始。

 

釣り始めて早々にグンッとかかったと思った瞬間、ジャンプ一線でバラした。。。

 

サイズは20~30cmくらいで、バラしたというかノラなかったと言いたいくらい一瞬だった。

 

僕の中ではニジマスはレアキャラなので小さくてもキャッチしたかった。

(毎年、数匹しか釣れない。。。)

 

そんな事を考えながらキャストを続ける。

 

とある場所でウォブラーを巻いていると、ズンッという重さがロッドを通して伝わって来た。

 

次の瞬間、ゴンッゴンッと首を振っているのを感じた。

 

そして走った!

 

ニジマス用にきつく締めているドラグが鳴った!

 

「ジジィッ!ジジィッ!」

 

ロッドに伝わる重さを感じながら直感的に思った。

 

「走らせるとヤバい。何とか近距離でキャッチする!」

 

きつく締めていたドラグをさらにきつく締めた。

 

フックが良いところに刺さってくれているのを祈る。

 

走りたいニジマスと走らせたくない僕の我慢比べが続いた。

 

力勝負になると普段は邪魔に思っているロッドのこの部分が活きる!

 

ニジマス記録

 

大きなニジマスの引きに腕だけでは耐えられないので、この部分を右脇に挟んでニジマスの引きを耐えるのだ。

 

62cmニジマスを釣った2年前の参考写真

ニジマス記録

 

力勝負に耐えながら少しずつ寄せてきて、ニジマスの姿が目に入った。

 

デカくて太い!

 

大ニジマスだ!

 

僕と目があって、ランディングネットも目にしたニジマスはまた走ろうとする。

 

トラパラ7.6ftがぐにゃりと曲がって重さも感じた。

 

またニジマスと我慢比べだ!

 

ドラグを出さずにニジマスの走りを抑える。

 

ニジマスとの我慢比べをしている僕は、まるで『ドズル・ザビ』のように心の中でこう言った。

 

「大ニジマスの栄光!僕のプライド!走らせはせん!走らせはせん!やらせはせんぞ~!」

 

ドズル・ザビと化した中二病の僕には、

  • さすがの大ニジマスも、
  • (精神的にも)疲れたのか、

抵抗が少しずつ弱くなった。

 

ロッドに大きな重さを感じながら寄せる。

 

ランディングネットがすごく小さいと感じながら、なんとかネットイン!

 

だけどちょうどいい撮影場所が近くにない!

 

あたりを見渡して少し移動しようとしたら、ネットがすごく重い!

 

僕にはこの場所でこの大きさのニジマスを逃がさずに綺麗な写真や動画を撮る技術はない。

 

逃げられた時のためにネットインした状態で1枚写真を撮った。

 

ニジマス記録

 

そしてネットから出したニジマスは、、、

 

自己記録の65cmだったのだ!

 

↓写真下手なのが悔しい!

ニジマス記録

 

でも実は、ネットインした後もニジマスとの闘いは続いているのだ。

 

その闘いとは、

 

ニジマスを出来るだけ弱らせずに撮影してリリースすることだ!

 

急いでいる僕はまず胴体の写真を撮った!

 

絶対に片手では掴めない太さだ!

 

ニジマス記録

 

続いて綺麗なヒレあたりを撮った。

 

ニジマス記録

 

ヒレのアップ!

僕の手の平くらいある!

 

ニジマス記録

 

最後に素早くメジャーを出してサイズを測った。

 

写真ではメジャーが弛ん(たるん)でいるが、ちゃんと65㎝ありました!

 

ニジマス記録

 

ここまでを出来るだけ素早くしたつもりだが、ニジマスが大丈夫か少し不安になった。

 

なので空気(酸素?)を少しでも取り込めるように、ニジマスの口やエラのあたりでバチャバチャと水をかき混ぜた。

 

そしてリリース動画!なのだが、

 

右手でスマホ操作しつつ、左手だけでは掴めない太さのニジマス。

 

掴めない太さのニジマスを片手で上手くコントロールしつつもう片手で動画撮影するのは僕には無理だ!

 

本当は全身を動画に残したいと思っていたが、やっぱり出来ずに途中で泳いで行った。。。

 

でも良い顔をしてバシャバシャと泳いで行ってくれた事にほっとしたのだ。

 

↓リリース動画!

 

元気に泳いで行った姿を見送って、やっと嬉しさがこみあげてきた。

 

あの手応え、大きくて太い体、綺麗なヒレ!

 

「自己記録の65㎝ニジマス、やったぞぉ~~~!」

 

僕は川辺で一人、右手を強く握り締めた。

 

これまでに60㎝オーバーは2匹釣っているが、今回の65㎝は自己最高記録だ!

 

今年初めて釣れたニジマスが、自己最高記録のニジマス!

 

今年のニジマス運を一匹目で使い果たしたかも!?

 

そう思った次の瞬間、

 

「それでもいいや」

 

と思った。

 

今年はこの一匹で終わっても良いと思えるくらい、大きくて太いニジマスだった。

 

その大ニジマスをかけてくれたライトニングウォブラーと自作スイミングフックを眺めた。

 

自作スイミングフックは曲がらずに耐えてくれていた。

 

↓フック巻くブログはこちら

ニジマス記録

 

↓ライトニングウォブラー7g

 

僕はニジマスを釣る時はいつも心配してひやひやする。

 

でもきっと、

 

それがニジマスの魅力なのだ!

 

僕は大ニジマスが泳いで行った方向を見つめてこう思った。

 

リリース時のひやひや(心配)はしないように扱いに気を付けよう。

 

だけど一方で、

 

「ファイトでは一生、ひやひや(心配)させ続けてくれよ」

 

ひやひや(心配)するようなファイトが味わいたくて、僕はニジマスを釣りに行くのだ。

 

(使用タックル)

ロッド:TXS-762ML

リール:21アルテグラC3000HG

ライン:ピットブル 4本編み0.8号200m

リーダー:VARIVAS スーパートラウト アドバンス エクストリーム ショックリーダー ナイロン 30m 8lb

ルアー:ライトニングウォブラー7g

 

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↓僕のロッド

           

コメント

  1. ラオウのご主人様 より:

    特大レインボーおめでとうございます!!
    なかなかお目にかかれない大きさなので羨ましいです。

    1. しげる より:

      ありがとうございます(*^_^*)

      今年のニジマス運を使い切りましたが、「それでもいいや」と思いました(^^)

      今年のニジマスはこの一匹で終わりかも。。。(^^;)

  2. 越後のブラウン より:

    記録更新おめでとうございます!
    とんでもねぇ虹鱒ですね!
    羨ましい限りです!
    なかなか釣りに行けておらず、悶々としておりますが、見習って精進します!

    1. しげる より:

      ありがとうございます(^o^)

      もっと動画撮って残したかったですが、元気に泳いで行ってくれたので良しとします(^^)

      あまり釣りに行けてない状況なんですね(>_<) 僕のブログを楽しんで読んで頂いて、悶々が少しでも発散出来るように僕も精進します!(^^)!

  3. ロタ より:

    デカ虹おめでとうございます!
    ヒレとかメチャクチャカッコイイですねー!
    僕も毎年狙って鱒があの感動、興奮は、麻薬的要素が強いですよね!
    走り回ってジャンプして目が合ったらまた走る。竿が胴の方まで絞り込まれっぱなし…あぁ想像しただけでも逝けちゃい鱒。
    ちなみにbux使いでーす。
    それではお互い良い釣りを!

    1. しげる より:

      ありがとうございます(*^_^*)

      また以前のバックスのブログの際には使い方などアドバイスありがとうございました!(^^)!

      ニジマスの興奮、麻薬的要素が強いのわかります!

      走り回られてジャンプして、ロッドに伝わる手応え、、、で脳内麻薬ドパーッて感じです(^^)

      目があったりランディングネット見たらまた走り出しますよね!

      お互い良い釣りを楽しみましょう(^o^)

  4. 右脳派釣師 より:

    ニジマス大きい!
    大和(ダイワではない)のあの人に良い刺激っ(笑)

    1. しげる より:

      大和ハウスとか大和リースの読み方が頭に残っていて、いまだに大和(ダイワ)って読んじゃいます(^^;)

      地団駄踏んで悔しがってくれていたら嬉しいです!(^^)!

  5. きんくま より:

    ビッグマス、圧倒的じゃないかぁ〜
    一生お目にかかれないアングラーも沢山いる(私)ので、千載一遇のチャンスをモノにしたしげるさんは素晴らしいです。

    1. しげる より:

      ガンダム名言コメント、ありがとうございます(^o^)

      僕もビグ・ザムならぬ大ニジマスに「圧倒的じゃないか」と思いました(^^)

      「大ニジマスが量産の暁には連邦なぞあっという間に」、、、いやいや量産化されないから大ニジマスですね!(^^)!

      今年のニジマス運を全部使ってもお釣りがくると思える一匹でした(^_^)v

  6. りょう より:

    むむむむ!デカい!㊗️

    1. しげる より:

      お久しぶりです!(^^)!

      ありがとうございます(*^^)v

  7. くんじー より:

    しげるさんお疲れさまです!
    またまた「大物ハンター」ぶりを遺憾なく発揮ですね(°▽°)!!
    いや、「大物」を通り越してもはや「怪魚」のレベルでは?!
    とても川に居る魚とは思えません!
    それにしてもニジマスのファイトってすごいんですねー!僕の地元の川には居なくて憧れの魚です。(昔は漁協が「ニジマス釣り大会」などもしていたし小学生の頃餌釣りで小さいのは釣った記憶があるけど今は居ないと思います)
    隣県に、上流に養殖場があり脱走したのが釣れるという川が有るそうなので今年は探検に行ってみたいと思っています(^。^)

    1. しげる より:

      大物ハンターなんてとんでもないです(>_<) でもありがとうございます(*^_^*) 居ると思ってなくて川でこのサイズが出てきたら腰抜かしそうなサイズですよね(^^) ヒレと体力が回復したニジマスのファイト、是非くんじーさんにも味わって頂きたいです! ニジマスの引きの強さ、ファイトの激しさはすごいですが、さらにサイズが大きいのはものすごいです! いつものドラグの強さだと簡単に引き出されすぎるので、ニジマス狙いの時はドラグキツくしています! ニジマスのファイトを探しに探検行ってみて下さい(^_^)v

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