ブログ記事が、400記事を超えた。
実は今年の8月終わりに400記事になっていた。
今回で413記事になるのだ。
ちょうど400記事のタイミングは、ニジマスにマウントポジションを取られてタコ殴りされていた。
渓流ルアーブログ400記事突破と、今シーズンの振り返り
飯田重祐
僕の丹沢大説明会は、真心アングラーに泣かされたのだ！
何だろう、誰だろうと思っていた。
8月2日、会社から帰宅した。
するとポストに郵便局からの不在通知が入っていた。
僕宛なのだが、送り主の名前にまったく見覚えが無かった。
ブログをご覧の方はお分かりになるように、僕は人付き合いも不器用なので交友関係がもの凄く狭い。
渓流ミノーのシングルフックの向き、付け方を変えてみる。
今回のブログは、前回のコラボ釣行がきっかけなのだ。
コラボ釣行で人生初ニジマスで63㎝を釣り上げた。(超嬉しい)
だが、アマゴは10連続くらいでバラしたのだ。
他の渓流釣りに学ぼうその２ フライフィッシング
禁漁中に、渓流ルアー以外の渓流釣りに学ぼうと思っていた。
学ぼうその１を書いたのは昨年１０月の終りだった。
参考ブログ 禁漁期間に渓流餌釣りに学ぼう！ その１平面と立面と喰い波
そして今回のブログを書き終えていたのも実は解禁前だった。
それからアップするタイミングを見失って、あっという間にヤマメが瀬に出ていてもおかしくない時期になってしまった。
｢時の流れは激しくて｣って歌っていたのは Dragon Ashの『百合の咲く場所で』だ。
本当に時の流れは激しいのだ。
トラウトルアーのカラー、ミノーの背中黒塗りについて
バルサハンドメイドミノー(不器用ルアー)を作り出してからなのだが、売っているミノーの塗装が気になりだした。
メーカーが作る市販のインジェクションミノーからバルサハンドメイドミノーまで。
どんな色を塗っているのか見てしまうのだ。
そして見ていたところ、ミノーの塗装で1番よく見るのが、背中黒塗りなのだ
バスディ川島雅史さんDVD「ディープレンジ・インパクト」
釣りのスタイルというのは本当に人それぞれだ。
そんな中、僕は自分のことを『水面系男子』と呼んでいる。
いや、嘘です。今思いつきました。
僕の渓流ルアーが好きな理由は、魚やルアーが見えるというところが大きい。
水面で魚がルアーを追ったり、喰ったり、ファイトするところが見えるところで釣りたいのだ。
だけど、今年の目標の一つに、『深いレンジの攻略』がある。
カンニングは大事だ。渓流ルアーでもハンドメイドミノーでも
僕はカンニングが得意だ。
というと誤解を受けるかも知れない。
カンニング（英語：cheating）は、試験のとき、隠し持ったメモや他人の答案を見るなどして答案を作成する不正行為の名称である。
となっているが、僕の中での意味合いは少し違うのである。 続きを読む
ハンドメイドメイドルアーのアルミ貼り、テープからホイルに
マイペースにルアーを幾つか作っているのだ。
僕のハンドメイドミノーは、これまで全てアルミテープ貼りだった。
しかし、初めて胴体アルミホイル貼りにチャレンジしてみたのだ。
ギジー(Gijie)秋冬号を読んで渓流でのスプーンを思う
僕は僻地というような田舎に住んでいる。
しかし、近所にはけっこう大きな、何でも揃うホームセンターがあって本屋も入っている。
そこの本屋の品揃えがトラウト的に最強だったのだ。 続きを読む
渓流ルアーに限らず、魚とも人間とも、距離感が大事なのだ。
距離感って大事だと思う。
渓流ルアー釣りでも、人間同士でも。
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