週末を前にして僕は悩んでいた。
渓流釣りの新規開拓に行きたいけど、坊主は避けたい。
週末を前にして僕は悩んでいた。
渓流釣りの新規開拓に行きたいけど、坊主は避けたい。
「最良の仕事の日よりも最悪の釣りの日の方がまだマシである」
これはニュージーランドの諺(ことわざ)なのだ。
台風7号が通過したのは、今年の8月のお盆休み後半の事だった。
その日の僕は雨雲レーダーや雨量を見ながら、
「西日本豪雨の時よりひどくなりそうな地域がある。。。」
と心配していた。
不器用ながらルアーを作っている人間として、すごく気になる本があったので買ってみた。
『ルアーのひみつ』という本なのだ。
渓流釣り師ならいつも思う。
「あの滝を越えたらパラダイスがあるのでは?」
どうも、しげるです。
今年は新規開拓に力を入れて楽しんでいます!
3月2週目の週末の事だ。
今シーズン2回目の釣行に行って来たのだ!
僕はいつも一人で渓流釣りをしている。
という訳ではない。と思いたい。
(と思いたいが、性格に難はある)
「渓流ルアーが上手」だとか、「腕が良い」とは何を指すのだろうか?
キャストだろうか?アクションだろうか?アプローチだろうか?
渓流釣りの釣果を決める大きな要因。
それは『場所とタイミング』だと思っている。
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