渓魚の大きさの一つの基準(区切り)を『尺』にした昔の釣り人はすごいと思う。
今回の釣行で改めてそう思った。
渓魚の大きさの一つの基準(区切り)を『尺』にした昔の釣り人はすごいと思う。
今回の釣行で改めてそう思った。
先日製作した2つの不器用ルアー。
初めてのダートミノーと、初めてのリップレスミノー。
(製作ブログはこちら)
2つのプロトミノーを試したくて釣行してきたのだ!
あまり言いたくないのだが、
僕は渓流ルアーが今年で10年目だ。
(実力は2~3年目なので言いたくない)
今回は2本立てのブログなのだ!
この2つを書くのだ!
「渓流ルアーが上手」だとか、「腕が良い」とは何を指すのだろうか?
キャストだろうか?アクションだろうか?アプローチだろうか?
渓流シーズンになると僕のブログは渋滞する。
『ブログが渋滞する』とは、
今回のブログはGW前半の釣行、イワナ編なのだ。
GWに釣行すると、どこに行っても釣り人に出会う確率は高い。
『渓流釣り』での『ルアー』は、
『文章』での『句読点』のような存在だ。
渓流釣りの釣果を決める大きな要因。
それは『場所とタイミング』だと思っている。
前回釣行で新規渓流の開拓をした。
結果、そそりたつ壁とかつてそこを登ったであろう強者(つわもの)。
その存在に敗北感を覚えた。
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